台南研修旅行

TAINAN

研修2日目

2017年7月16日

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ホテル台南にて朝食。

 

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興済宮へ。
「保生大帝」という医の神様に健康長寿を願いました。

 

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続いて神農老街へ。

 

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神農老街では生薬が販売されていました。

 

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神農老街の奥、薬王廟へ。
薬王廟には扁鵲、華佗、孫思邈、李時珍など医学、薬草学の祖が祀られていました。

 

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薬王廟にあった漢方薬おみくじ。引いた棒に書かれた漢方薬を飲むとよいとされています。
斬新。

 

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漢方薬局を見学させてもらいました。

 

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見たことのない生薬です。

 

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若者で賑わう正興街。

 

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担仔麺発祥のお店「度小月」で昼食。

 

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立康中草薬産業文化館を見学。

 

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巨大な抽出機。

 

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昔使われていた、丸薬の練合機。

 

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十二支と二十四節気にちなんだ生薬があるとのことです。

 

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健康食品が販売されていました。

 

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台南最古の薬局「益生堂中西薬局」を見学。

 

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薬局オリジナルのドライフルーツ。漢方エキスパウダーが振りかけられていて独特な風味。

 

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街中の保険調剤薬局を見学。
大きな病院の近くにある薬局でしたが、月平均処方箋受付枚数は50枚程度で、備蓄医薬品は50品目ほど。

 

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台湾では1995年から「全民健康保険」という国民皆保険制度が導入されていますが、医薬分業があまり進んでいない地域もあるようです。